組立済みユニットで素早く設置

MTSプラグアンドプレイ – 電源だけを供給

グルンドフォスでは、クーラントろ過システム用の完全な「プラグアンドプレイ」ポンプユニットの提供を開始しました。MTS組立済みシステムには、様々なサイズにカスタマイズされたポンプベースプレート、配管、油圧バルブが組み込まれています。

「配管・配線するだけで、100 ミクロン以下のクーラント品質を維持するクリーンなろ過システムに接続できます」と話すのは、グルンドフォスイギリスでエリアセールスマネージャーを務めるケビン・ウィルキンソンです。

写真キャプション:クーラント冷却システム用のMTSプラグアンドプレイシステム

写真キャプション:クーラント冷却システム用のMTSプラグアンドプレイシステム

研削加工などの工作機械は、その進化にともなって、より高いクーラント圧力を必要とするようになっているのだと同氏は指摘します。従来の標準的な機械では20~30 barだったものの、現在では少なくとも70 barが必要となっており、用途によってはさらに高い圧力が求められ、クーラントの経路の直径が4 mm以下となっている場合もあります。

3本のスピンドルを備えたプライミングスクリューポンプであるグルンドフォスのMTSシリーズは、工作機械に最大圧力130 bar、最大流量900 ℓ/分の供給を実現します。さらに高い圧力では圧力リリーフバルブが必要となりますが、本組込みユニットの中にすでに組み込まれているため、この点についてお客さまの手を煩わせることはありません。

「これはろ過システムメーカーから高い評価をいただいています」と、ウィルキンソン氏は話します。「このユニットは、クリーンなクーラントを必要とする大型システムでその価値を発揮します。さらに、当社ではポンプモーターの製造・納入を4~5週間以内に行うことができます。パッケージ化されたユニットによって、設置にかかる時間を大幅に短縮することができます」

詳細については、マシニングインダストリービジネスセンターにお問い合わせください。

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